ワインが出来るまで

ワインが出来るまで  

1ワインづくりの基本・
 考え方


2ワインが出来るまで

3
ワインの製造工程

4
熟成ビンテージワイン
 が出来るまで

ワイン製造は、まず秋の収穫に始まります。白ワインは果 実を破砕、圧搾してジュースを取り出し、酵母を加えて醗酵させます。赤ワインは、果 実を破砕し皮、種まで一緒にタンクに入れ酵母を加え醗酵させます。醗酵終了後、圧搾して半年後にオリ引きを行いその後1〜2年地下タンクで貯蔵してからワインを瓶詰めし、更に1〜3年ワインセラーの中で眠ります。特別 限定ワインは更に貯蔵して10年以上貯蔵してワインを販売します。

4ワインの種類
 収穫


5お好みのワインをお選び下さい。  wine shop
ぶどう収穫には全員総出で行います。 糖度と酸を見ながら収穫時期を決めます。 収穫はまず状態の良い木を選別し、その中からさらに品質の良いぶどうのみを選別 して行います。
 破砕
房の茎である果梗(かこう)を取り除きます。 ぶどうの果実を砕き、果汁を取り出します。
 
 圧搾
白ワイン:破砕した果 実を圧搾して果汁を取り出します。果汁は3段階に分けて絞りますが、最初の果汁をフリーランジュースと言います。当ワイナリーではこの一番絞りの果 汁のみをワインに使用。2,3番目の果汁は加工用とブランデー用に使用します。 赤ワイン:完全醗酵終了後に圧搾します。
 
 醗酵
白ワイン:酵母を加え17℃前後の温度で20〜30日間、低温で醗酵させます。 赤ワイン:皮、種子のまま醗酵タンクに入れ高温から低温で醗酵させます。醗酵が完全に終了してから圧搾します。
 オリ下げ
作りたてのワインは濁っています。オリとは不純物や酵母のカスのこと。沈殿させ(オリ下げ)、取り除く(オリ引き)という作業を繰り返し、透き通 ったワインが仕上がります。醗酵終了後、自然の状態で約半年間放置します。半年後、もう一度オリ下げをして大方のオリが下がります。その後の貯蔵でもオリ下げを何回か繰り返します。
   貯蔵
地下タンク、ステンレスタンク、樽、瓶で1〜2年貯蔵します。その間、年に1〜2回オリ引きを行います。ワインが酸化しない様に注意します。
 
 熟成
オリ下げが終了してワインに透き通 った輝きが出てきたら瓶に詰めます。通常ですとまもなく出荷ですが、当社では1〜3年瓶貯蔵で熟成させます。特別 限定ワインは10年〜20年、貯蔵します。
 
 出荷
ワインセラーで熟成された瓶詰めワインは熟成の度合いを見て出荷時期が決めます。 熟成したワインをお客様のお手元に出荷します。