血圧変化のメカニズム


酒類を飲んだ直後は血管が拡張して血圧は一時下降しますが、一晩たつと血圧が10前後上昇します。理想血圧からはずれます。

上昇の原因は酒類のアルコール分が体内のマグネシュウムを排出してしまう為、血液がネバネバになり血圧が上昇気味になっていきます。  更には脳梗塞の原因にもなり 、動脈硬化の引き金になります。

ワインは 、他の酒類との違いは、多くのミネラル分とポリフエノール含んでおります。特にミネラルの内マグネシュウム、とカリュウムがを多く含んでいるのが特徴ですので血圧は上がりません。
あまり飲みすぎると低血圧気味になるのがワインの特徴です。

ワイン中に含まれている カリュウムは塩分のナトリュウムと結合してナトリュウムを排出し、血圧を下げる働きをします。

更にぶどうの中に血圧を下げる酵素とポリフェノールで血液をさらさらにする効果で血圧を下げます。

ワイン中に多く含まれている マグネシュウムは血液をサラサラにする基本成分で脳細胞の活性化には欠かせませんし、アルツファイマー、脳梗塞防止にも欠かせない存在です。

このマグネシュウムはぶどう栽培には欠かせない成分です。作物の中で黒ぶどうのカベルネが一番マグネシュウムを必要とされ 、マグネシュウムが不足すると栽培出来ないくらい重要です。

多く含まれていますポリフェノールは血圧を下げ、ポリフェノールの中で特にアントシアニンは抗酸化作用が強く、動脈効果を予防し、更に血圧の安定につながります。
又、ぶどうの種に含まれていますプロアントシアニジンはビタミンCの50倍の抗酸化作用を持ち、細胞再生には欠かせない成分です。この成分は赤ワインに含まれおり、種子と共に最後まで醗酵させたワインに多く含まれています。

この様に、血圧が下降する成分が、ワインに含まれており、これらの多くのミネラル分ポリフェノールが血液をサラサラにして血圧を下げてくれます。この他にもタンニンの利尿作用、血圧降下酵素の働きも加わり血圧を確か な安定なものにしてくれると思います。

理想血圧を維持している事は、動脈硬化にはつながらないと云う事
になります。